ライブ配信アプリとノンアダルトチャットレディの競合?


チャットレディの人口爆発よりライバー人口の爆発の方がすごいのではないか

チャットレディ事務所・エージェント・マネージャーとして約1年がたちました。スタートさせたきっかけは職を失った地元の女性知人の力になるためでした。

 

その後も事務所やブースを増やし、パフォーマーさんを増やし活動してきました。

 

それもでも、もっと楽しく笑顔で働けるインターネットコンテンツはないか!と、アプリ配信系の「ポコチャ」「イチナナライブ」「ビゴライブ」「ドキドキライブ」「ミクチャ」「アップライブ」「ニーイチライブ」などアプリケーションをダウンロードして、ライバーさんの配信を見たり、自分も配信してみたりと経験をしています。

 

チャットレディさんも増えましたけど・・・予測ですがライバーさんとライバー事務所の方が増えていますね。

完全在宅ノンアダルトで、お祭り騒ぎ配信や歌を歌って評価を得る配信、趣味を見せて評価を得る配信、そのほか多種多彩!

ファンがつき、もりあがり、個人の配信ランク(順位ではない)が安定して上がっていれば10万円は超えた状況を維持できます。そこに加えて課金投げ銭分のプラスアルファ。

 

まさにコミュニケーション!

 

実際ゆっくり話をし、相手を気遣うチャットレディのような「あくまでも接客」とは違いますね。トーク能力はチャットレディの方が上かもしれません。

 

逆を言うとトークスキル以外の分野でもファンを獲得して楽しみながら報酬が得られるのであれば、今後も人口は増えるでしょうし、アプリの種類や配信内容が変化していけば、チャットレディからの移動もあるかもしれませんね。

 

そして、ライバーアプリがPC(パソコン)対応になりはじめました。こうなってくるとチャット業界も・・・と思ってしまします。

 

機材も一緒ですから、エージェント化できるアプリは申請しようかと悩むこの頃です。